エコノメソッドでプロサッカー選手を育てるまでのブログ
(仮の題名)「サッカーが大好きな国でプレーするまでの話」

ECLOGA2024での覚醒

ECLOGA2024での覚醒

今年は海外チームの参加が不可になったのでユースワーチャレが開催されませんでした。

そのかわりにECLOGA2024というカップ戦がナラディーアで行われました。参加チームはインターハイ優勝の昌平高校,インターハイ準優勝の神村学園高校,インターハイ出場の静岡学園高校,興国高校,クラブユース全国大会出場の京都サンガU18,奈良クラブユースです。まさに旬のチームがナラディーアに集まりました。奈良県の2種のサッカー界にとっては大変価値のある大会になりました。

長男はこのECLOGA2024で本来の自分の能力を解放し,覚醒したプレイを見せました。

試合内容と結果については,私のブログの過去の投稿を読んでもらえば分かるので割愛します。

クラブユース全国大会で高強度の相手との試合経験を積んだ奈良クラブユースは,全国大会は1-4-1-4-1の立ち位置でブロックを組む戦術でしたが,ダリオ監督が復帰して新たな立ち位置である1-3-4-2-1とこれまでの1-4-3-3の併用で試合に臨みました。

初戦の静岡学園高校戦は0-2で完敗でした。まったく戦術が機能せず,静岡学園高校のテクニックを生かした数的優位に翻弄されてしまいました。

2戦目の昌平高校には昔の仲間やジュニアユース期の対戦相手がたくさんいました。2点先制された後に,見事なビルドアップから長男が1得点を返しました。さらに長男の2度追いからボールを奪取し,シュートしたボールがポストからポストに当たって外れるという不運もありました。突然の豪雨で試合は後半途中で中止になりましたが,インターハイ優勝の昌平高校相手に個の技術では大苦戦しましたが,戦術では確かに上回って見せました。

3戦目の神村学園高校にも3失点したものの意地で1得点返しました。またしても個の質では後手に回りましたが,戦術的には優位に立ち,長男は一人で神村学園高校のプレスをいなし続けました。

この夏に奈良クラブユースが対戦した相手はプレミアリーグ所属のFC東京U18,横浜FCユース,昌平高校,神村学園高校,静岡学園高校とプリンスリーグ所属の清水エスパルスユースです。普段,奈良県1部リーグ所属の奈良クラブユースにとっても長男にとっても大変貴重な夏になりました。

 

次回は「トップチームの残留争いと監督交代」