エコノメソッドでプロサッカー選手を育てるまでのブログ
(仮の題名)「サッカーが大好きな国でプレーするまでの話」

トップチームの残留争いと監督交代

トップチームの残留争いと監督交代

9月になりました。県一部リーグもようやく折り返しです。

そんな矢先でした。トップチームの成績不振によりフリアン監督が解任になりました。それによって後任に元京都サンガ監督の中田一三さんが新監督になり,ユース監督のダリオ・ロドリゲスがトップヘッドコーチになりました。その影響を受けたユースは急遽,Bチームの監督だった内野さんがAチームの監督になりました。

内野さんはこれまでもAチームのコーチとして指導や選手のメンタルケア,対外試合の交渉に関わってはいましたが,このタイミングで監督として全権を握ることになったのでした。ということはたった数ヶ月でプリンスリーグ昇格と言うマストを背負うことになります。ダリオはエコノメソッドの指導者ですが,内野さんは高体連の指導者です。もともと興国高校はエコノメソッドのチームコンサルを受けていましたしスペイン遠征も行っています。チームビルディングとしては共通するところがありましが,クラブチームと高体連では勝負に対するこだわりが違います。内野さんが監督をすることでどのような影響が出るのかは,蓋を開けなくては分からないところでした。

下部組織であるが故にトップチームの影響を受けることがある。それにともなって選手への指導がぶれてしまう恐れがある。そのことを実感した出来事でもありました。

 

次回は「左ウイングになる」です。