夏休み最終日がまさかの灼熱の天気。
水浴びをしないと危険なほど暑い。というか熱い。
そんな日,奈良クラブ新拠点は新しい光景になりました。
照明用の電柱が数本立ちました。
もともとの電柱も活用しています。
これによりじ~っと見ているとナイターでサッカーをしている様子がイメージしやすくなりました。
近年の真夏日の昼間のサッカーの試合は,命の危険を現実的に感じるほどの暑さです。
ぜひ大会を運営する側やサッカー関係者は根本的な改善を考えてほしいです。
例えばこの新拠点を活用してナイターで公式戦をするのもありだと思います。
まさに自前のグランドがあるメリットです。
「真夏のサッカーを奈良から変える。」
これも育成クラブである奈良クラブの魅力として全国に発信できるかもしれませんね。