エコノメソッドでプロサッカー選手を育てるまでのブログ
ガチンコ子育て話

Happy Birthday Story

9月9日は私の誕生日です。

今年で48歳になりました。

今年は寅年,年男です。

今回はブログは誕生日について綴ります。

私は西暦1974年9月9日に生まれました。

元号なら昭和49年9月9日です。

母子手帳には午後4時9分に生まれたと記載されているそうなので,元号で見れば日本人が嫌う4と9しかありません。

なんて面白い人生の始まりでしょう。

誕生日なんてただの数字ですが,その数字に物語があるなんて最高です。

ちなみに私の母は7月7日生まれです。

ネタとしては最高ですね。

母親が自慢のように教えてくれたのですが,生まれた時の私は肌が白く,助産師さんが「肌が白い女の子のような男の子です。」と言ってくれたそうです。

48年を経て今は陽気なブラジル人のような風貌になってしまいました。

時の流れは残酷です( ゚Д゚)

私は分かりやすい誕生日と言うこともあり,毎年毎年たくさんの方にお祝いのメッセージを頂いています。

私は人の誕生日を覚えることが苦手なので,まめにお祝いメッセージを届けることができていません。

申し訳ない気持ちもあるのですが,そのかわりにお祝いメッセージをくれた方には全力でお返事を返しています(^^)/

私には3人の息子がいます。

長男は16歳,二男は13歳(今年14歳),三男は11歳(今年12歳)です。

それぞれの誕生の物語を紹介します。

長男 Happy Birthday Story

長男の誕生日は8月14日です。

お盆の時期と重なって費用が割高でした(-_-)

長男の誕生は全てにおいて初めての経験だったので常にビビりまくりでした。

かすかな陣痛が始まったとき,「ミッション インポシブル」を観ていました。

あのテーマソングともに陣痛は強くなり,夜中に産婦人科に入りました。

助産師さんに「もうちょっと」と言われて部屋にいたのでしたが,あまりに苦しそうだったので,当然寝れません。

明け方,いよいよその時が来ました。

車いすに乗って連れて行かれる様子を眺めながら,私が出来ることはオロオロするのみ。

待合室で1時間ほど待っていると,まるでドラマのように泣き声が聞こえてきました。

長男誕生です。

私の人生の中でこの時ほど感謝したことはありません。

長男は細い腕や指を動かしながら必死に泣いていました。

長男を抱かしてもらいました。

重いような軽いような私に似た不思議な生き物が腕の中で泣いています。

この時,私は初めて父親になったのでした。

二男 Happy Birthday Story

二男の誕生日は10月3日です。

産婦人科で検診を受けている間は,長男と近くのミスタードーナツによく行っていました。

長男は二男が生まれると言うことがどういうことか分かっていませんので,ミスタードーナツに連れて行ってもらえることが楽しかったと思います。

二男は親孝行な生まれ方でした。

金曜日の20時台に生まれたのです。

だから父や母,妹などみんなが病院に来てくれました。

担当の助産師が私の幼馴染の妹だったことあり,二男は出産までの様子を写真にたくさん撮ってもらえました。

二男が生まれたの第一印象は「黒い…。」でした。

兄弟でもやっぱり別人です。

長男は不思議な生き物が目の前に現れたことに興味津々でした。

二男はそんな長男を気にすることもなくすやすやと眠っていました。

三男 Happy Birthday Story

三男は11月12日に生まれました。

あと1日早ければ11月11日生まれになり,家族の中に奇数のぞろ目が3人そろって面白かったのですが,そんな都合よくは行きませんでした。

長男と二男はミスタードーナツに行けることを楽しみに産婦人科についてきていました。

三男が生まれたのは朝方です。

だから私たちは全員で産婦人科に泊まっていました。

長男と二男は産婦人科がホテルみたいなので走り回って遊んでいました。

遊び疲れた二人はすやすやと寝てしまいました。

その間に三男誕生です。

目が覚めると不思議な生き物が一人追加されて保育器の中にいます。

2人はそれを面白そうに眺めていました。

ちなみに三男は私側の亡くなった祖父によく似ていて,見た瞬間に「じいちゃんやん」と思いました。

遺伝とは摩訶不思議です。

私たちの Happy Birthday Story

こうして我が家は全員が勢ぞろいしました。

誕生日と言えば「誕生日プレゼントがもらえる日」「ケーキを食べる日」と子どもたちは思っているかもしれませんが,私にとっては「家族が増えた日」であり,「無事に生きてくれたことに感謝する日」です。

きっと私の両親もそのように思っているはずです。

今朝,離れて暮らす三男から電話がありました。

「パパ,誕生日おめでとう」

こうして私の49年目の人生が始まりました。

来年の誕生日の自分がどんな生き方をしているのかは,1年契約のような人生になってしまったので全く予想できません。

でも分かっていることがあります。

来年は49歳です。

4と9しかありません。

きっとし(4)あわせにく(9)らしているでしょう(^^)v