長男は事情により,あんなに履けることを喜んでいたCapittenからいったん離れることになりました。
長男にとってイニエスタ選手は憧れであり目標であり超えるべき選手です。
だからこそイニエスタ選手の想いが詰まったスパイクを履けることは長男にとっては至福だったのです。
とりあえずウルトレッツァAIに戻ります。
長男にとっては苦渋の決断でしたが,我が家にとってスパイクは高価な物なので好きなだけ買うことはできません。
もともと予備で1足持っていたのでこれからはそれをメインで履きます。
さらには楽天市場で初代ウルトレッツァAIを見つけたのでそれを即確保しました。
しばらくはこの2足で何とか頑張ります。
心配なのはウルトレッツァAIがもう生産していないことです。
いずれは購入できなくなります。
その時が来たらどうしよう。
長男は出来るだけ早くCapittenに戻れる日が来ることを願っているのでした。