縁ある街クラブに入団
長男が小学校に入学しました。サッカーをどうするかを家族で相談した結果,スクールから始めずにいきなりどこかのチームに所属することにしました。
地元には小学校校区の子どもを対象にしたスポーツ少年団があります。長男はそこに体験に行きました。しかし、長男は物足りなさを感じて帰ってきました。
そこで,もともと私がプレーしていた社会人チームの下部組織のジュニアチームに体験に行きました。コーチは元チームメイトです。長男はそこでプレイするのが楽しかったようで,すぐにこのチームに入団を決めました。
人生とは不思議なもので,私が作ったチームに長男が入団したのです。私は三男が生まれたことを機にチームを離れていました。約2年間のブランクを経て、このチームとの関りがまた復活したのでした。