https://twitter.com/wataruk_ekkono/status/1562049072194002945?s=20&t=HrN8hTmnKnOsKKvxB11OFw
自分の地元に魅力的なJクラブがあると言うことがどんなに子どもや保護者に夢と希望を与えるか。
私たち家族はそのことを良く知っています。
長男は世界でプレーすることを夢見て,小学校卒業とともに地元の三重県を飛び出し,山梨県で寮生活をしました。
それは現奈良クラブ社長の濵田さんの「エコノメソッドで世界に通じる子どもを育てよう」と言うプロジェクトに共感したからです。
しかし長男と離れて過ごした3年間の寂しさは言葉では言い表せません。
そして今は濵田さんが社長となった奈良クラブのエピソードに共感し,長男と二男と私の3人が奈良で生活し,三男は地元に残って生活しています。
離れ離れの生活は切なさとの戦いです。
それでも私たち家族は濵田さんと共に叶えたい夢があるから頑張っています。
もし地元三重に魅力的なJクラブがあれば,私たちは離れ離れで生活をしなくて済んだかもしれません。
奈良県民の皆さん。
地元にJクラブがあると言うことはそういうことです。
奈良クラブは地元の子どもたちに世界に通じる夢と希望を与えることができるチームなのです。
チームは勝利で結果を出してくれるはずです。
奈良クラブを信じてを応援している私たちができることは,あらゆる知恵を総動員して観客動員数でJの規定を突破することです。
まさに共闘共創。
私はTwitterやブログで熱く呼びかけます。
誰にも止められない大きな奈良波を起こして一気にJまで突き進みましょう。
VAMOS ALL NARA
Go to J
子どもたちに夢を見せよう